160回目の昭和歌謡史、ドラムのエンちゃんが仕事の都合で1ステージ目に間に合わないということで急遽、お客様で趣味でドラムをやっている宮内さんにピンチヒッターをお願いしました。楽曲は宮内さんのよくご存知のキャロルの曲を選びました。「ルイジアンナ」「愛の叫び」「やりきれない気持ち」「夏の終わり」「ヘイタクシー」「憎いあの娘」と6曲終わったところで20分しかたってなくてびっくり、急遽ビートルズの曲を5曲ほどやって無事終了しました。2ステージ目はドラムにエンちゃんが入っていつもの3人でクールファイブやロスプリモス、そしてハピーアンドブルーなどコーラスグループの曲でスタート、その後、園まり、坂本九、布施明の曲などやって完全に昭和歌謡にどっぷり浸かりました。
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