１３２回目の昭和歌謡史、オープニングはマイペースの「東京」、もちろんねばぎば走友会のメンバーが２人東京マラソンに当選したお祝いの歌、続いてキャロルの「ルイジアンア」と「ファンキーモンキーベイビー」で盛り上がってそのままエンちゃんのサンタナメドレーとなだれ込みその後は「メリージェーン」や「二十二歳の別れ」そして「傘が無い」で締めてあっという間の４５分でした。２ステージ目は今月末に大阪マラソンに出場する走友会のメンバーにはなむけで「大阪で生まれた女」を贈ってスタート、「帰れない２人」「ブルーライトよこはま」と唄った後でエンちゃんがボズスキャッグスの「ハーバーナイト」を唄いエンディングのうっちゃんのベースソロで大盛り上がりし、リクエストの有った陽水の「氷の世界」を唄って最後は「そっとお休み」で無事終了しました。
１０月１１日（金曜日） はコメントを受け付けていません