夕方5時から続々とセッションをするミュージシャンが詰め掛けて今日も盛況でしたが、ベース弾きが一人も現れず店主が延々弾き続けました。お陰で11時過ぎには指が腫れてマメが出来てしまい弾けなくなりました。明日は船橋の月でライヴだと言うのに・・・・・。2時にはお客さんが全員帰ってしまいました。やっぱりセッション出来ないとつまらないのでしょうね。
2月15日(土曜日) はコメントを受け付けていません
夕方5時から続々とセッションをするミュージシャンが詰め掛けて今日も盛況でしたが、ベース弾きが一人も現れず店主が延々弾き続けました。お陰で11時過ぎには指が腫れてマメが出来てしまい弾けなくなりました。明日は船橋の月でライヴだと言うのに・・・・・。2時にはお客さんが全員帰ってしまいました。やっぱりセッション出来ないとつまらないのでしょうね。
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スパイダーウォークブルースバンド最高でした。お客さんはバレンタインデイのせいなのかいつもより少なかったのですが、ほれみなさいそういう日に限って最高に熱いライヴを披露してくれるんです。ちださんちのてっちゃんは。アンプの真空管を新品に換えたばかりで、ギターの音がつややかで伸びが有りそれだけで気持ちよく乗れたようです。来月はホワイトデイにやりますヨ!
2月14日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ウラケンイチと高橋コウの旨い酒を飲もう!ゲストのとんび晴乃信が大騒ぎして二人の演奏に興奮して自分の番になったらすっかり酔ってチューニングもままならない状態でしたが、唄った新曲は素晴らしい作品でした、三曲目はお説教じみて頂けませんでした。さてデルタ兄弟の演奏はサラッと終わってしまい残念でしたが高橋コウとウラケンイチのソロはそれぞれ心のこもったステージでした。この素晴らしいライヴをもっと多くの音楽ファンに聴いて欲しいものです。
2月13日(木曜日) はコメントを受け付けていません
藤井美由紀の新曲はなかなか雰囲気の有る曲で、初めて聴くお客さんもじっくり聞き入っていました。本人も無駄
な力の抜けたケアレスミスのないステージが気持ちよく出来たようでした。続いて唄った古沢あいは自分の呼んだお客さんが7人も入って楽しそうに唄って話してリラックスしたステージでした。最後のゐぬ
屋はさすがにお客さんをしっかり惹き付けて、一時間のステージを飽きさせることなく演出しました。新曲は全員で凝ったアンサンブルを聴かせてくれました。理想的に内容充実の水曜日になりました。
2月12日(水曜日) はコメントを受け付けていません
雨のストーミーマンデイ。海保拓朗が口火を切って開始。続いて古沢あい、シラフ、小山貴志、TOHRU、と唄い続けたところで秋葉さんという53才のミュージシャンが高峰のギターを片手に登場してジャンピングジャックフラッシュを唄い出しました。皆目を見張ってステージに釘付け、続いてビートルズの初期のナンバーを立て続けに3曲唄ってあっという間にステージは終わりました。本人はかなり照れていましたがなかなかの出来でした。それに触発されたか聞きに来ていたお客さんが2曲ほど唄いジャムデヴューを果
しました。最後に登場したのは小林徹也。場内の反応が気持ち良さそうに5曲唄ってくれました。
2月10日(月曜日) はコメントを受け付けていません
「フラッシュバック竹江&三浦屋本舗。」のジャム初ライヴは28人のお客さんが詰め掛けて、立錐の余地ない大盛況でホット一安心しました。2ステージとも竹ちゃんがハイテンションで三浦さんがひょうひょうとしていて二人の対比がおもしろい演奏でした。9時からは詰め掛けたミュージシャンが熱いセッションを3時過ぎまで延々と繰広げ熱い土曜日の幕が閉じました。
2月8日(土曜日) はコメントを受け付けていません
約半年ぶりのハンドダウンズのライヴは、沢山のお客さんが詰め掛けて熱い夜になりました。増田さんのギターがいつも以上に気持ちよく聴こえブルースバンドらしいサウンドでした。お客さんも初めてブルースライヴを聴く人が多くいたく感動しているのが印象的でした。2ステージ終えた後もアンコールで急遽4曲程演奏してたっぷりブルースしました。
2月7日(金曜日) はコメントを受け付けていません
VOICE VOICE VOICEの10回目。出演者が7人、お客さんが20人。もう目一杯ぎゅうぎゅうの満杯状態で、3組とも素晴らしい演奏を披露してくれました。この企画も10回目である程度完成されたように思えます。来月で大久保桂君が最後になるのでステーキ付きのディナーショーにしようか・・・などと楽しいアイデアが出ていました。
2月6日(木曜日) はコメントを受け付けていません
木田尚の生本番7。スクリューパイルドライヴィンマナーを解散した海保と石原が二人で演奏しました。二人とも課題を持って音楽と取り組んでいる姿勢が伺えるステージングでしたが、如何せん二人のアンサンブルが未完成で物足りない内容でした。二番目に登場したキングオージーズはインフルエンザが治ったばかりの能美が体調不良を感じさせない熱い、相変わらず熱い演奏を聴かせてくれました。最後はマンチェスターユナイテッドのユニホームを着た木田尚があったかいステージを披露してくれました。ライヴが終わっても12時近くまで皆和やかに酒を飲んでました。
2月5日(水曜日) はコメントを受け付けていません
山田貴子トリオ今年最初のライヴ。5時過ぎから入念なリハーサルをしてかなり冒険をしてくれました。山田さんの熱心なファンや初めて来たお客さんも含め14人とジャズナイトとしては沢山のお客さんが詰め掛けて2ステージとも熱い演奏を繰広げてくれました。たまたま選曲がスタンダードナンバーや他人の作品になったのですが、東保さんのオリジナルがとても新鮮に聴く事が出来ました。次回は4月1日になりますが山田さんのオリジナルを中心に構成して欲しいなあと思いました。
2月4日(火曜日) はコメントを受け付けていません