午前中船橋の馬込斎場で月のマスター、野口徹氏の告別式がありました。友人や知人の葬儀に参加するといつも思うのですが今回は特に自分は静かに去ってゆきたいと思いました。生きているうちに心から付き合い心残りや後悔が残らない付き合いをしたいものです。
夜はブラックシープとリトルバーズのアコースティックナイトでした、二組とも月の野口さんとは付き合いが深かったので追悼ライブのようになりました。それぞれ思い入れの有る曲を心を込めて唄って哀悼の意を示してくれました。市原君が疲れきっているようで少々心配になりました。
3月18日(木曜日) はコメントを受け付けていません