小暮哲也トリオのジャズナイト。7時前からお客様が続々おいでになり開演時には9人とジャズナイトとしては大入!小暮君もメンバーも嬉しそうに演奏開始。オリジナルもスタンダードもテンポがいつもより遅く落ち着いた雰囲気で心地よいライブでした。特にオリジナルの何曲か前奏に凝ったアドリブやドラムソロが入って緊張感も増して新鮮でした。カウンターに座った「ランナーズ」で邪夢を知ったという山崎さんが小暮トリオを痛く気に入ってくださったようで何よりでした。
7月19日(火曜日) はコメントを受け付けていません
小暮哲也トリオのジャズナイト。7時前からお客様が続々おいでになり開演時には9人とジャズナイトとしては大入!小暮君もメンバーも嬉しそうに演奏開始。オリジナルもスタンダードもテンポがいつもより遅く落ち着いた雰囲気で心地よいライブでした。特にオリジナルの何曲か前奏に凝ったアドリブやドラムソロが入って緊張感も増して新鮮でした。カウンターに座った「ランナーズ」で邪夢を知ったという山崎さんが小暮トリオを痛く気に入ってくださったようで何よりでした。
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ブルースジャムセッションナイト。夕方ベースの長谷川さんが初心者講座に登場、レッスンをやっている最中に是久君から22周年のお祝いのバラの花束が届き感激!その後佐瀬さん、長嶺さんと現れドラムとベースばかりでセッションしようがなく待機。7時前に小泉さん大原さんが現れセッションスタート。続いて向後さん、安藤さん、五十嵐夫妻、Gケンジ、植松君、そしてサイトーGと現れノンストップでセッションを楽しみました。8時過ぎに渡辺一男、孝兄弟が久しぶりに現れ一番奥の5卓で楽しい話しで盛り上がりました。10時以降はアダルトタイムで向後さんと小泉さんと僕で心地よい音量で1時間楽しみました。
7月16日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ザ・リハビリテーションズのソウルフルナイト。前半30分は駒さんと森田君がギターデュオでステージを披露しました。仕事で遅れた藤原君が登場してから水を得た魚のようにのびのびと演奏し始めた3人のメンバー。それぞれライブを楽しんでいる様子が伝わって来て微笑ましい素敵なライブでした。
リハビリテーションズとしてのオリジナルの印象が大きくなって来たのでこれからのオリジナルの充実が楽しみです。
7月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません
昭和歌謡史の105回目。ドラムのエンちゃんが会社でトラブルが発生して遅れるという事で1ステージ目は急遽,お客さんで来ていた宮内さんに叩いてもらう事になりました。昭和30年代の歌謡曲などなれないリズムの曲を必死で叩いて頂き助かりました。2ステージ目はエンちゃんが登場してグループサウンズや加山雄三の曲で盛り上がりあっという間に「そっとお休み」になってしまいました。今日は朝3時30分に早起きして女子ワールドカップの準決勝「日本対スゥエーデン」を観戦してすっかり生活のリズムが狂ってしまい、すごく疲れました。終演後新井さんが差し入れしてくれたシフォンケーキを従業員一同で頂きました。
7月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也さんと高橋聡さんのデュオライブ。いつもと違って高橋さんがピアノで橋本さんは鍵盤ハーモニカ(メロディオン)という組み合わせはサウンドも新鮮で同じ楽曲でも全く違う味わいになり楽しめました。2時間以上メロディオンを吹いて熱演した橋本さんはサックスの高橋厚雄さんのように汗をかいてふーふー言って演奏が終わってもぬけの殻状態になっていました。次回は9月21日の予定です。
7月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません
復活!親父のフォーク集会。参加者は松江君、梅吉さん、はしもとさん、じゅんぼ〜、小山貴志、小金亭そして9時過ぎに小久保君が現れて全部で7組と賑やかでした。それぞれのステージも楽しく聞けましたが終演後に客席でギターに合わせて皆で唄っていたのがまさにフォーク集会という雰囲気でとても感動的でした。the wild cardの藤崎君が22周年のお祝いの花かごを持って来てくれました。藤崎君、関君,シンスケ君ありがとう!近々邪夢でライブをやってもらいますよ!
7月12日(火曜日) はコメントを受け付けていません
音楽指南・拾参道場。今日は古い友人の紹介で初めて来た初心者の高校生の3人組のバンドのクリニックでした。今時の学生にしては珍しく?黒い学生ズボンに校章の縫い付けられた開襟シャツ、白いズックの靴を履いた3人が現れアンサンブルの勉強をしました。それぞれ一生懸命練習して課題曲をやっているのですがいかんせん自分の演奏で手一杯で他のメンバーの演奏とのバランスまで気が回らない状況なのでそこだけ徹底的に2時間練習しました。
自分たちの演奏を客観的に聞くという意識を持つだけで格段に良くなり本人達も納得の様子で何よりでした。
7月11日(月曜日) はコメントを受け付けていません
イダセイコの3ヶ月ぶりのライブです。彼女とマネージャーの乗った車が来る途中、首都高速で追突事故に巻き込まれ一時はどうなる事かと思いましたが無事リハーサルも出来,本番も持病の腰痛と闘いながら頑張ってくれました。熱心なお客様が顔を出してくださり、邪夢ならではのアットホームな雰囲気の中たっぷり2ステージ唄ってくれたイダセイコ。新曲の「霧雨」と久しぶりに唄った「がんばらなくてもいいよ」が心に滲みました。次回は10月1日に決定!
7月9日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ジャムの開店記念日、今日で22周年です。まずは邪夢をごひいきくださっている皆様に心から御衛申し上げます。記念すべき夜の出演者はゐぬ屋とMockersの2組です。期待通り2組とも心温まる素晴らしいステージを披露してくれました。もちろんお客さんも大喜びでした。開店記念日を祝って来場者全員にテンダロインステーキをごちそうしたのでそっちも皆さん大喜びしてくれました。
7月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません
第79回目のアコースティックレボリューション。5時にクニモト君登場。続いてはしもとよしこさん登場、6時過ぎに初参加の従業員のわさびの親類が6人でご来店。その後続々とお客様が詰めかけ盛況の中7時30分に1番手のクニモト君でイベントはスタート。いつもとひと味違って唄を次々に唄って本来のメロディーメーカーとしての面目躍如。続いてわさび、1曲目から気持ちが入った唄で2曲目には感極まって涙があふれて唄えずお客さんから「がんばれー」の声がかかる、30分の持ち時間なのに20分ほどで終了したのでアンコールの声がかかりもう1曲披露。3番手ははしもとよしこさん、新曲も素晴らしい出来ではしもとワールド全開。初めて聞くお客さんも興味津々で聞き入っていました。最後は平野シャンティーさん。緩急自在の抑揚で歌い上げる平野ワールドはファンも多く、たっぷり1時間聞かせてくれました。終演後もお客さんと出演者が和気あいあいと話し込み楽しい時間が過ぎて行きました。ジャムの22周年を祝って新井さんと林さんがお菓子を焼いて来てくれ,斎藤さんは大きなスイカを持って来てくれたのでそれぞれ切り分けてお客さん皆で味わって頂きました。ありがとう御在いました。
7月7日(木曜日) はコメントを受け付けていません