ジャズギタリスト小暮哲也さんの今年最初のソロライブ、ジャズナイトの主、松浦さんをはじめ、コアなファンが集まって楽しい夜になりました。スタンダードもオリジナルも曲の説明をする必要もないくらい小暮君の音楽世界を理解しているお客様ばかりで2ステージ目にはギターを持参した、君津の男性とギターデュオで2曲、女性ボーカルのお客様と2曲、サプライズ演出もあって盛り上がりました。
1月20日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズギタリスト小暮哲也さんの今年最初のソロライブ、ジャズナイトの主、松浦さんをはじめ、コアなファンが集まって楽しい夜になりました。スタンダードもオリジナルも曲の説明をする必要もないくらい小暮君の音楽世界を理解しているお客様ばかりで2ステージ目にはギターを持参した、君津の男性とギターデュオで2曲、女性ボーカルのお客様と2曲、サプライズ演出もあって盛り上がりました。
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オープンマイク、飛び入り企画のSTORMY MONDAY、参加者はおおたけごろうさん、シラフ、小林祥臣くんの3人、かどっちがお客さんで顔を出してくれました。おおたけさんは今年説教的にライブ活動をする第1弾として2月5日のアコースティックレボリューションに出演することになりました。昭和歌謡も素晴らしいし和訳ブルーズも味わい深いし、オリジナルもポップで完成度が高いので少しでもたくさんの人に聞いてもらえる機会を増やそうということでいろいろやっていくことになりました。シラフの広島遠征ライブのお土産のお好み焼きせんべいをみんなで味わいながら楽しい土産話を聞いていつものシラフ節を楽しみました。小林君は会社帰りに寄ってミニギターで3曲カバーを歌ってくれました。ギターの音色がウクレレみたいで曲も明るい雰囲気に聞こえました。
1月19日(月曜日) はコメントを受け付けていません
カバートゥーカバーに出演しているヒロキコネクションでギターを弾いているじゅんぼ〜のメインバンド「RIVER」の30周年記念ライブ、30年も同じバンドを続けていることだけでも驚きなのに、さらにニューアルバムをレコーディング中というエネルギッシュなめんばーが、初めてジャムで演奏してくれるというのでこちらの気分もテンションが上がって待ちに待ったライブでした。4時からサウンドチェックして準備万端整い6時開場、7時にオープニングアクトを盟友ヒロキさんのバンド「ボディー&コンシャス」が務めました。おなじみのロックの名曲を心地よいサウンドに乗せてたっぷり聴かせてくれ、会場は一気にヒートップしました。8時、そのままの勢いでRIVERのステージが始まりました。アルバムで何度もきた曲が、次々に生で演奏され感動ものでした。じゅんぼ〜はジャムの音楽環境で初めて演奏するメンバーがアンサンブルがうまく取れるか心配していたようですが、曲が進むごとに一体感が増進して、素晴らしいバランスで、30年のキャリアの重みを感じさせてくれました。オリジナル曲を次々に演奏してあっという間に10時になってしましました。終演後はビンゴゲームを楽しんでバンドメンバーとお客さんとみんなで30周年を祝いました。
1月17日(土曜日) はコメントを受け付けていません
143回目の昭和歌謡史、「恋人も濡れる街角」でスタート、80年代のニューミュージックを中心にエンちゃんのトムウエイツ「Ol’55」もやって盛り上がりました。2ステージ目はねばぎば走友会の小西さんのお母さんの誕生日を祝って小西さんの旦那さんが「大阪で生まれた女」を大熱唱してスタート。昭和40年代の歌謡曲を中心にやって無事終了しました。ねばぎば走友会のレギュラーメンバーに加えて茂原の怪人、ジョージや読売新聞の新人記者の下山さんが顔を出してくれたのでいつも以上の盛り上がりでした。
1月16日(金曜日) はコメントを受け付けていません
木曜日のブルースセッション、5時過ぎにドラムの田村さん登場、次のミュージシャンが現れず本格的に飲みに入りかなりメートルが上がったところでギターの木元さん登場、早速セッション開始、その後サイトーG、五十嵐夫妻、向後さん、と現れのんびりとセッションしました。夕方すごい勢いで降った雨も10時過ぎにはほとんど上がりました。
1月15日(木曜日) はコメントを受け付けていません
24回目のナチュラルウーマンボイス、トップバッターのローズハートさんのお二人の優しい歌声でライブスタート!年配のお客様が多かったので園まりの「逢いたくて逢いたくて」がうけていました。回を重ねるごとにステージングが良くなって初めてジャムでの演奏を聴いたローズハートのファンのお客さんが、素晴らしいアンサンブルに感心していました。
2番手はアルゼンチンバックブリーカーズのお二人、オープニング宮本さんの軽妙なお話でお客さんの心をぐっとつかみ、そのまま彼女の世界に引きずり込んで心地よい歌声とギターアンサンブルで1曲目でフォール勝ちでした。満席のお客様も大満足で終演後も大盛り上がりでした。
1月14日(水曜日) はコメントを受け付けていません
今年最初の「本千葉フォーク集会」レギュラー出演者の梅滝さん、フレディー本間さん、に加えてありさん、和田さんのお二人がギターの弾き語りで初参加され集会らしい賑やかな雰囲気の中、お客様も3組入って盛り上がりました。ありさんは情感のこもった歌を淡々と唄って渋いステージを披露してくれましたし、和田さんはギターを初めてまだ日も浅いというのに、堂々と声量溢れる歌を披露してくれました。初めていらしたお客様も皆さん次々に出て来る出演者のバラエティーに富んだ曲目を心から楽しんでくださっているようでした。
1月13日(火曜日) はコメントを受け付けていません
今年最初のブルースジャムセッション、一番乗りは柏の木本さん、続いて椎名君、向後さんと現れセッション開始、ベースの大原さんが現れ僕がドラムを叩いて2回目のセッション開始、その後五十嵐夫妻、ドラムの平川君、ギターのサイトーG、東京から訪ねて来た大輔さん、林さんと登場し入れ替わり立ち代わりセッションがヒートアップしました。お客さんも満席で、セッションミュージシャンも気合いが入っていい演奏が沢山聴けました。10時過ぎのアダルトタイムも向後さんが頑張って渋いブルーズが流れて夜が更けて行きました。
1月10日(土曜日) はコメントを受け付けていません
今年最初のカバートゥーカバー、8時50分にフレディー本間さんがピアノの弾き語りを始めるまで静かな幕開けでした。本間さんのエルトン・ジョン素敵でした。9時10分から駒崎組の登場。ボーカルのヒロキさんの声が気持よいくらいに店中に響いて良いステージでした。メンバーの皆さんも素晴らしいアンサンブルで一皮むけた演奏を聴かせてくれました。久しぶりにギタリストの森田さんが勤務先の柏から駆けつけてくれました。
1月9日(金曜日) はコメントを受け付けていません
121回目のアコースティックレボリューション、トップバッターのクニモト君が「風の通り道」「ノスタルジックヒーロー」「泳げない魚」「ムササビストーリー」とおなじみの曲を歌って最後に「ムーンライトシャドー」と言う昔作った曲を初めて披露してくれました。続いて初参加の生松義久さん。聞きに来たオクさんというコアなファンがステージの目の前でおいまつさんがいかにすごいミュージシャンか説明したり曲の解説をしたりでおいまつさんも閉口気味でしたが、楽曲と歌声は素晴らしいステージでした。三番手は桑原春夫、元気に名曲「おいら桑原春夫っていうんだ!」を唄ってそのまま怒濤のステージを披露してくれました。最後は平野シャンティーさん、オクさんが傍若無人に元気にかけ声を掛ける中、楽しい曲を中心に笑顔で歌ってくれました。
1月8日(木曜日) はコメントを受け付けていません