橋本正也さんと堀江洋賀さんのデュオライブ。橋本さんのMCではないですが、「いい演奏の時はお客さんがいないという悪いジンクスがありまして・・・.」の通りの素晴らしい演奏でした。なんでお客さんが入らないのか不思議でならない、橋本さんが出演してからかれこれ25年目の5月最終日でした。
5月31日(水曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也さんと堀江洋賀さんのデュオライブ。橋本さんのMCではないですが、「いい演奏の時はお客さんがいないという悪いジンクスがありまして・・・.」の通りの素晴らしい演奏でした。なんでお客さんが入らないのか不思議でならない、橋本さんが出演してからかれこれ25年目の5月最終日でした。
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京都の人気バンドのギタリスト、ユダくんがソロで出演。彼のお客様が続々とお越しになりその人気ぶりを実感。7時過ぎにライブスタート。見た目とギャップのある優しい歌声で仲間や恋人や自分を題材にした歌を40分間熱唱してくれました。7時50分から細川慎吾くんのステージ。長年唄っているオリジナルを1曲1曲気持ちを込めて歌い上げてくれました。8時40分からサタデイナイトポーカーズの演奏。いつもの「エリザベスリードの追憶」でスタート、最後の「エブリデイ アイハブザ ブルース」までノンストップの演奏でちょうど10時、アンコールの声に応えることもできずイベントは終了しました。急なお知らせで申し訳有りませんが、今晩の演奏でサタデイナイトポーカーズはしばらくライブを休止することになりました。
5月30日(火曜日) はコメントを受け付けていません
瘋癲野朗のネイキッドライブ。昨日も松戸でライブだったということで少々疲労気味のメンバーでしたが、機材の不調にもめげず素晴らしいライブを披露してくれました。お客さんに以前バンドでギターを弾いていた沼田謙二朗くんが脱退以来初めて瘋癲のライブに顔を出してくれました。現在のギタリストの中島君が気合いが入りすぎて少々空回り気味でしたが、そんな中島君の演奏を自分のことのようにハラハラ見つめる沼田君の表情が印象的でした。終演後は日曜日に瘋癲が出走する緑ヶ丘リレーマラソンの緊急メンバー募集で盛り上がりました。
5月29日(月曜日) はコメントを受け付けていません
1月以来のGodzillaのライブ。米元明率いる珠玉のジャズ、R&Bを渋いアンサンブルで聴かせる大人のバンド。久しぶりの出演でしたが宣伝不足だったのかコアなお客様が5人という、土曜日としてはかなり寂しい状況でしたが、そんな状況にもめげずトータル2時間以上のステージでお客様に素晴らしい音楽を堪能させてくれました。2ステージ目の「ジェラスガイ」は心にしみました。
5月27日(土曜日) はコメントを受け付けていません
花の金曜日だというのに、スケジュールは埋まっておらずレストラン営業。急遽、サタデイナイトポーカーズの公開リハーサルをやります。アキラ君は明日も自分のバンドのライブなので二連荘(ニレンチャン)になります。
5月26日(金曜日) はコメントを受け付けていません
日本語オリジナル限定企画「言霊(ことだま)」店主の野口は咳喘息が一層酷くなり熱まで出てしまい欠勤。江川さん一人での営業となりました。お客さまもぼちぼち見えて出演は小久保貴行さんと山下大輔さんのお二人と少々寂しい状況でしたが熱いステージが繰り広げられたということです。
5月25日(木曜日) はコメントを受け付けていません
14回目のビートルズナイト、オープニングはオビワン、トマルスター、ゴードンエンドワーズのトリオ。初期のビートルズの曲を次々に演奏しました。特に「素敵なダンス」の時はお客さんのコーラスが素晴らしく最高でした。2番手はゲストのおおたけごろうさん、一人でルーパーを駆使して完璧なアンサンブルを披露してくれました。ビートルズの楽曲の美味しさを残したままおおたけ節も感じさせる楽しいステージでした。最後は工藤ジョンイチとトマルスターのデュオ。久しぶりのデュオにもかかわらず、息もぴったりでコアな曲が次々に演奏されお客様も大盛り上がり最後の「ハッピネスイズアウォームガン」とアンコールの「クライベイビークライ」最高でした。
5月24日(水曜日) はコメントを受け付けていません
48回目の詩の朗読会。参加は小山貴志さん、楠木多悶さん、群馬から参加の雪乃情さん、山下大輔さん、それに従業員の江川さんの5名。小山さんの最近書き下ろした短編小説はドアーズの「ライトマイファイヤー」がキーポイントの怖い話でした。楠木さんは演劇の演出家のブログに記された情けなくも愉快な話を披露してくれました。雪乃情さんは最近失業したという事で初めて朗読会に参加した時に読んだ詩を1年ぶりに朗読してくれました。山下さんは孝行息子の一途な気持ちと女房の勘違いが微笑ましい落語を朗読してくれました。江川さんは日常の発見を題材にした自作の短歌を披露してくれました。
5月23日(火曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイクイベント、ストーミーマンデイ。参加者は三浦和久さん、山縣昌典さん、おおたけごろうさん、シラフさん、小林青年、みよしさんの6組。三浦さんのニールヤングは切なくて良かったです、山縣さんは高田渡を久しぶりに歌ってくれました、おおたけさんは水曜日のビートルズナイトに備えてビートルズの曲で頑張ってくれました、シラフさんは山梨のライブ遠征の話を交えて缶ビールの歌で変に納得させてくれました。小林青年は初めて長男を連れての参加、一番前の席に長男を座らせて渋い曲を3曲歌ってくれました。みよしさんはベルバラの曲を披露してくれました。それぞれ2回目のステージもしっかり歌ってイベントは終了しました。
5月22日(月曜日) はコメントを受け付けていません
高橋コウと金田ヒサの二人会、8時過ぎに高橋コウのステージがスタート。レイドバックした雰囲気の中50歳にしてギターテクニックの更なる進化を見せるその音楽魂に脱帽。オリジナルとカバーを取り混ぜてのステージは駆けつけたコアな音楽ファンの心をしっかり掴んでいました。9時過ぎから金田ヒサのステージ、新旧オリジナルを時には激しく時には優しく歌い上げ『快楽のどん底』をたっぷり味あわせてくれました。サイコーーーー!
5月20日(土曜日) はコメントを受け付けていません