阿部克之さんの21回目のソロライブ。ゲストに林史子さんを迎えて満席のお客様の暖かい拍手の中ゆったりと時間のながれる落ち着いたライブステージが展開されました。近々千葉テレビのカラオケ番組で披露するという前川清さんの歌も阿部さんが唄うと阿部さんの歌になっていて素敵でした。林さんも心から楽しんで唄っているのが伝わって来て皆さんを笑顔にしていたのが印象的でした。次回は4月18日の予定です。ゲストには小熊蓉子さんが決まっています。
1月18日(水曜日) はコメントを受け付けていません
阿部克之さんの21回目のソロライブ。ゲストに林史子さんを迎えて満席のお客様の暖かい拍手の中ゆったりと時間のながれる落ち着いたライブステージが展開されました。近々千葉テレビのカラオケ番組で披露するという前川清さんの歌も阿部さんが唄うと阿部さんの歌になっていて素敵でした。林さんも心から楽しんで唄っているのが伝わって来て皆さんを笑顔にしていたのが印象的でした。次回は4月18日の予定です。ゲストには小熊蓉子さんが決まっています。
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復活!親父のフォーク集会、今年最初の集会の参加者は梅吉さん、いっち〜さん、そして初参加の久能さんの3人でした。そんなささやかな集会でしたが皆さん楽しく唄ってくださいました。梅吉さんはかぐや姫、松山千春、吉田拓郎、アリス、などおいしいところをチョイスして聞かせてくれましたし、いっち〜さんはA面シリーズと銘打った有名な曲とB面シリーズと銘打ったコミックソングやコアな歌を聴かせてくれました。そしてなんと言っても初参加の久能さんが吉田拓郎の大ファンで3ステージ9曲全曲拓朗の曲を聞かせてくれました。拓朗の歌に対する思いの丈が伝わって来て素晴らしいステージでした。
終演後もフォーク談義に花を咲かせる参加者に集会の雰囲気が漂っていました。
11時前にCheePlusのベースマン尾形君が登場しCheePlusのライブをしばらく休止したいというメンバー3人で出した結論を伝えてくれました。という事で2月1日に予定されていた3人のライブは中止となりました。残念ですが次への飛躍のための休止ととらえて復活を楽しみに待ちたいと思います。
1月17日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ピアノの橋本正也さんとアルトサックスの高橋厚雄さんのデュオライブ、お客さんが少なかったのが残念な素晴らしい演奏でした。こればっかりは口でいくら言っても伝わらないジャズの醍醐味です。
千葉市にジャズの生演奏をやっているお店がどのくらい有るのか判りませんが違う町や県や国からお友達や親類が千葉に遊びに来てその人が無類のジャズ好きだったとしたらいったいどこに連れて行くのでしょう?
ジャムに出演しているミュージシャンはこてこてのジャズファンが来ても納得させる素晴らしいミュージシャンばかりです。もちろん始めて生演奏に接するという人にも素晴らしい感動を与える事でしょう。是非一度お友達を連れて聞きに来てください!
1月16日(月曜日) はコメントを受け付けていません
小林充さんと純子さんの結婚披露パーティーが3時から始まりました。気心知れたお友達が企画したパーティーはさすがミュージシャンの夫婦の披露宴でお祝いも皆さん楽器を片手に心のこもった歌や演奏をプレゼントして素晴らしいコンサートでした。元吉夫人の弾き語りで始まったライブは司会のいっきゅうさんが和服姿で唄ったり30日にジャムでチャリティ−ライブをやるケンタロウさんが唄ったり、圧巻は新婦の所属するソウルガンというバンドと夫妻が所属するマイティーボーイズというバンドの演奏でした。新郎が最近購入したというハモンドオルガンが最高に心地よい音色を響かせご機嫌な歌を新婦が唄いタイトなリズムに会場のお客様すべてが盛り上がりあっという間の3時間でした。飲み放題食べ放題だったのですが皆さん演奏に聞き惚れて食べ物が大量に残ってしまいました。当然お弁当箱に詰めてお土産で持って帰ってもらいました。
1月15日(日曜日) はコメントを受け付けていません
オフコースのベーシストだった清水仁さんとドラマーの今泉正義さんのデュオライブ、4時過ぎから入念なリハーサルをやって6時開場、熱狂的なファンの女性が続々入場して賑やかな雰囲気の中7時丁度にライブ開始。エリック・クラプトンやビートルズの名曲が次々と演奏され和やかなライブでした。10時近くまで途中で休憩を挟んでたっぷり2ステージ唄った清水さんは2回のアンコールにも気持ちよく応えてくださり皆さん大満足のアコースティックナイトでした。
1月14日(土曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾の120回目のソロライブ。足掛け10年の記念すべき夜。8時丁度にゲストのワサビが唄い出し30分間彼女の音楽世界を披露してくれました。8時40分慎吾君のライブが淡々とスタートしアンコールの「ワンダフルワールド」までたっぷり1時間20分情感溢れる歌を聞かせてくれました。次回は3月22日の木曜日の予定です。アンコールでリクエストした新曲(作って欲しいという願いを込めて)「中野パーキングブルース」の完成が楽しみです。
1月13日(金曜日) はコメントを受け付けていません
111回目の昭和歌謡史、先月リクエストいただいた高橋真理子さんの「あなたの空を翔びたい」で始まった今年最初の想い出の歌謡曲は松山千春の「恋」石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」いしだあゆみの「ブルーライト横浜」など多彩な選曲で1ステージを終え、2ステージ目はエンちゃんの「ジョージアオンマイマインド」でスタートしロスプリモス、クールファイブ、フォーククルセダーズ、とコーラスグループの曲そして「ラブミーテンダー」「上を向いて歩こう」「そっとお休み」で無事終了しました。
今年一番の冷え込みの中沢山の皆さんにご来場いただき感謝感激の夜でした。
1月12日(木曜日) はコメントを受け付けていません
CheePlusの12回目のライブです。ジャムでライブを始めて1年が過ぎたという事です。恒例になった3人のソロライブは尾形さんのスパーダーズの井上順の曲、Cheeさんの矢野顕子、そして布さんのチャボの曲とコアな選曲が受けまくっていました。9時から始まった3人のライブは1年間の努力の積み重ねがしっかり感じられるステージで毎回来ているお客様も今までで一番の出来だったと賞賛していました。3人は満足する事無く次回の更なる発展を誓って笑顔で帰って行きました!尾形さんはそのまま仕事に出かけました!すごい人です。
1月11日(水曜日) はコメントを受け付けていません
昨年最後の小田君のライブにゲストで3人も参加したのでイベント自体を「アメリカンフォーク&ロックナイト」と変更しての第1回目、通算20回目です。7時過ぎから永島大輔君が素晴らしい歌声を披露してくれ心地よい時間が過ぎて行きました。最後の2曲でキーボードのミュウさんが加わりアンサンブルとハーモニーを楽しませてくれファーストステージが終了。セカンドステージは小田君が一人でサイモンとガーファンクルを唄いジム・クロウチの歌に移ったところでギターの稲田さんが加わり美しい音色ですごいテクニックを披露してくれ一気にヒートアップしました。その後キーボードのミュウさんが加わりコーラスとキーボードサウンドでアンサンブルに厚みを増してたっぷり楽しませてくれました。70年代から80年代のアメリカンフォーク&ロックのファンにはたまらない夜でした。
1月10日(火曜日) はコメントを受け付けていません
祭日開催のストーミーマンデイ、参加者が現れるか心配してましたが、松江竜太君、こむぎヒロ君、小久保君のレギュラー陣に加えてエカトールというベースボーカルの女性とギターコーラスの男性のデュオ、アコギと歌の良介君とエレキギターとコーラスのツッチーのデュオが二組初参加して素晴らしいステージを披露してくれました。新鮮な感動を与えてくれた二組の参加で今年最初のストーミーマンデイは最高に素敵な夜になりました。
1月9日(月曜日) はコメントを受け付けていません