本当に久しぶりのもしかしたら1年ぶりの、中山雅世さんのピアノトリオのライブ。中山さん、上村さんに加え今回はベースに柳原達夫さんを迎え、リズムやアンサンブルなどベースのアプローチが違うだけで前回までとは味わいが異なる中山さんの曲が楽しめました。新曲も2曲披露してくれました。「ゴールドピクチャー」は華麗でしたし、バラードの小品は秀逸でした。お客様もたくさんお越しになり皆さん満足の様子でした。
5月18日(月曜日) はコメントを受け付けていません
本当に久しぶりのもしかしたら1年ぶりの、中山雅世さんのピアノトリオのライブ。中山さん、上村さんに加え今回はベースに柳原達夫さんを迎え、リズムやアンサンブルなどベースのアプローチが違うだけで前回までとは味わいが異なる中山さんの曲が楽しめました。新曲も2曲披露してくれました。「ゴールドピクチャー」は華麗でしたし、バラードの小品は秀逸でした。お客様もたくさんお越しになり皆さん満足の様子でした。
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土曜日開催のブルースジャムセッション、昨日B.B.KINGが亡くなったというニュースが駆け巡ったので、夕方から続々と毎週のように来る方や、久しぶりの方、そして遠路東京から足を運んでくれた人など16名ものセッションミュージシャンが現れ、5時過ぎから10時まで延々とセッションが繰り返されました。それぞれ思いの丈をギターのフレーズに乗せて、追悼の演奏をしました。聞きに来たお客さんも大きな拍手をしてセッションを楽しんでくれました。ギタリストが6人、ベーシストが4人、ドラマーが4人、そしてハーモニカが2人、と多彩な参加者で組み合わせに知恵を絞りました。10時過ぎからのアダルトタイムもグルーブ溢れる渋いセッションで楽しめました。
5月16日(土曜日) はコメントを受け付けていません
レストラン営業の金曜日、夕方から先日レコーデイングした平野さんの8枚目のアルバムのミックスダウンをやっていると初めてのお客さんがお二人で登場。本町のパスタ屋、OUKINIのトイレでジャムのポスターを見て興味を持ってきたとのこと。ジャズが好きで大原さんの店に出入りしているとのこと、とりあえず来週月曜日の中山名雅世さんのライブをお勧めしました。その後もう一組お客さんが入って静かな金曜日が終了しました。
5月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません
イダセイコのハートフルライブの3回目。最前列に小さなお子さん二人を連れた若いお母さんが座ってイダさんのステージとジャムのステーキを堪能してくれました。他にも常連のお客さんや久しぶりのお客さんなどほぼ満席の賑わいの中、新曲も含めて2時間たっぷり聴かせてくれました。イダッチョの似顔絵をイラストにして間違い探し『まちがイダさがし」を作ってくれた塩谷さんが新しいカウンター展覧会の作品「夢見るグリッド」を届けてくれました。「まちがイダさがし」は休憩時間にお客さんに配られたのですが、なかなか一つだけ隠れている間違いイラストが見つけられずみなさん目を凝らして探してました。
5月14日(木曜日) はコメントを受け付けていません
28回目のナチュラルウーマンボイス。7時30分からローズハートの中村夫妻のステージがスタート。落ち着いた雰囲気でしっとりとオリジナルとカバーを交互に聞かせてくれました。最後の昭和歌謡メドレーは圧巻でした。続いて2ヶ月ぶりのアルゼンチンバックブリーカーズ。宮本さんが風邪をひいて喉が本調子でない中いっちゃんが頑張ってカバーして温かい雰囲気のステージを繰り広げてくれました。このイベントを楽しみに毎月通ってくださるお客様がみなさん顔を出してくださり満席で大盛り上がりの夜でした。いっちゃんの46歳の誕生日をみんなでお祝いしました。
5月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません
76回目の本千葉フォーク集会。参加者は梅吉さん一人という集会というにはあまりにも寂しい状況、その上季節外れの台風の影響もあり、お客さんは誰一人現れず従業員の江川さんのリクエストに答えて梅吉さんが一人で大奮闘してくれた夜でした。
5月12日(火曜日) はコメントを受け付けていません
今月唯一のストーミーマンデイ。参加者はギンダマン、えむさん、おおたけごろうさん、シラフの4組。お客さんも入って賑やかな雰囲気の中それぞれ個性的な歌を披露してくれました。特にたまたま前を通って入ってきた年配の男性のお客さんが歓声をあげて大喜びしてくれたのが嬉しい出来事でした。
5月11日(月曜日) はコメントを受け付けていません
147回目の昭和歌謡史。新井さんが緑ヶ丘郵便局局長夫妻を連れて、ねばぎば走友会のメンバーもほぼフルメンバー、そしてからんのママと従業員の皆さんが来てくださったのでカウンターまでいっぱいの大盛況の中、グループサウンズ、歌謡曲、エンちゃんのサンタナ、そしてフォークソングで怒涛の1ステージ終了、2ステージ目は「ホワイトルーム」で劇的に始まりコーラスグループ特集、エンちゃんのジョージア、演歌、歌謡曲、そして「青い影」「そっとおやすみ」でチークタイムもばっちりやって、無事終了しました。お客さんがいっぱいでベースのウッチャンは張り切りすぎて弦を切り後半はずっと3本の弦で演奏しました。初めていらしたお客さんもみなさん楽しんでくださったようで何よりでした。
5月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません
125回目のアコースティックレボリューション、出演予定だった茂原の怪人、桑原春夫氏が急に出演できなくなり、急遽、昨日お客さんでいらした「ブロードウェイ」のお二人に出演していただきました。トップバッターはイダセイコ、ずっとワンマンライブばかりだったのでこういうイベントで歌う彼女の姿も新鮮でした。車の免許を取って初めてのロングドライブで白子からジャムまで来たということで興奮の中、ステイなオリジナルをしっとりと聴かせてくれました。2番手はブロードウェイのお二人、最初は優月さんおひとりでピアノの弾き語り、「僕たちの失敗」素敵でした。そして智也さんが加わって「タイタニックのテーマ」最後の「マイウエイ」までジャム初ステージの緊張の中、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。3番手ははしもとよしこ。さんオリジナリティー溢れる歌をたっぷり聴かせてくれました。最近の中では出色の出来で、ライブレコーディングしなかったことを後悔しました。最後は平野シャンティーさん、情感溢れるバラードと思わず吹き出してしまうような楽しい曲を交互に歌って、平野ワールド全開、「外房恋時雨」は絶品でした。
5月7日(木曜日) はコメントを受け付けていません
58回目のアメリカンフォーク&ロックナイト。祭日開催ということで出演者がみなさん5時過ぎには登場して、入念なリハーサル。そして6時過ぎにはお客様が続々とお越しになり、7時の開演時間には超満員。このイベントが始まって4年あまり、オーダーが山ほど入ってほとんど演奏を楽しむ余裕もないくらい忙しく、嬉しい悲鳴状態でした。出演者も気持ちのこもったステージを披露してくれ、初めていらしたお客さんも、毎月顔を出してくださるお客様もみなさん大満足の内容でした。再来月は60回を迎えるということで出演者が記念グッズを企画しているので記念品が楽しみです!
5月6日(水曜日) はコメントを受け付けていません