オープンマイク、飛び入り企画ストーミーマンデイ。えむさんが欠席でちょっと寂しくなるかなあと思っていたら、おおたけさん、松江くん、はしもとよしこ。さん、シラフくんと顔を出してくれ、その上お客様が沢山詰め掛けてくださり充実の夜となりました。初めてお越しになったお客様が出演者の個性とレベルの高さにびっくりしていました。お店をやっていて嬉しい瞬間を味わいました。
4月18日(月曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイク、飛び入り企画ストーミーマンデイ。えむさんが欠席でちょっと寂しくなるかなあと思っていたら、おおたけさん、松江くん、はしもとよしこ。さん、シラフくんと顔を出してくれ、その上お客様が沢山詰め掛けてくださり充実の夜となりました。初めてお越しになったお客様が出演者の個性とレベルの高さにびっくりしていました。お店をやっていて嬉しい瞬間を味わいました。
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ザ ランブリングスの3ヶ月ぶりのライブ。ボーカルギターの金ちゃんとドラムの湯村くんがバンドを結成した熊本が大地震に見舞われ金ちゃんの奥さんの実家や湯村くんの実家も電気や水道などライフラインが止まってしまい大変な時にも関わらず、鬼気迫る素晴らしい歌と演奏を聴かせてくれました。後半はお客さんが一緒に歌を口ずさみ感動的な夜でした。次は7月の16日にジャムの27周年記念ライブをやってもらいます。オープニングアクトを今晩のライブを聴きに来ていた高橋コウに依頼しました。
4月16日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ついに実現しました、ビートルズナイト。記念すべき第1回のスタートは僕、「フロムミートゥーユー」「素敵なダンス」「イフアイフェル」「ノーリプライ」「ウィーキャンウォーキットアウト」「ユードントシーミー」など楽しく気持ち良く歌わしてもらいました。続いて工藤ちゃんの登場、これまた「ブラックバード」「ストローベリーフィールズフォーエバー」「ノーウェジンウッド」「ガール」「インマイライフ」「チケットトゥーライド」など生ギターの魅力を存分に生かした演奏で楽しませてくれました。最後は予定していたビートルズフリークの永島君が夜勤が入って急遽出演できなくなったピンチヒッターで4月30日出演予定の岡田尚太朗さんにピアノの弾き語りで出演していただきました。以前ブリティッシュナイトに「モッカーズ」というバンドで出演していた方で、こんばんはジョンのソロナンバーから「ジェラスガイ」「イマジン」そしてビートルズがリスペクトしていたミュージシャンの曲から「ドックオブザベイ」などシブい構成で感動的なステージを披露してくれました。ビートルズを心から愛する人が集まって心温まるイベントが実現しました。
4月15日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ナチュラルウーマンヴォイスの39回目。7時30分ローズハートのお二人の演奏でイベントスタート。演奏中にもゾクゾクとお客様がお越しになりあっという間に満席状態。そんな中、懐かしいカバー曲と、おなじみのオリジナル曲を取り混ぜて温かいステージでしたした。初披露の沢田研二の「勝手にしやがれ」ではお客さんもノリノリでした。続いて登場のアルゼンチンバックブリーカーズ、最初のお話からお客様の心を鷲掴み、そのまま宮本ワールドに引き込まれ楽しい時間が過ぎて行きました。
4月13日(水曜日) はコメントを受け付けていません
86回目の本千葉フォーク集会、5時に工藤ちゃん登場、15日のビートルズナイトに備えてのリハーサルも兼ねて全曲リハーサル、6時30分、三浦さん登場、7時工藤ちゃんのステージ開始、その後梅吉さん、nassyさん、本間さん、小川さん、そして杉本くんと参加者が登場、他にもお客様が3組ほどお越しになり賑やかな夜になりました。工藤ちゃんのビートルズメドレーは絶品でしたし、三浦さんは12弦ギターの心地よい響きを堪能させてくれました。初参加の小川さんは土曜日のセッションに20年近く顔を出してくれていた人ですが初めて歌を聴かせてもらいその声量と音程の確かさに驚かされました。
4月12日(火曜日) はコメントを受け付けていません
35回目のポエトリーリーディングパーティー。参加者はシラフくん、秋葉さん、小山くんの3人。群馬県から鑑賞にみえたお客様がいて感激。シラフくんは落語家のエッセイを朗読、続いて秋葉さんは珍しく他人の作品でボブディランの詩集を朗読、小山くんは自作の短編を披露してくれました。休憩を挟んで2回目の朗読はシラフくんが恒例の短歌10首、秋葉さんはビートルズにちなんだ単説を披露、その後にシニカルな短説を2編聞かせてくれました。小山くんは「マーベル」と題する少年時代に関わった妙(たえ)ちゃんという個性的な女性の短編を朗読してくれました。群馬から遠路聴きに来た女性は感激してくれたようで終演後も興奮気味に出演者と討論していました。
シラフくんの短歌
160410
迷わずにアイスコーヒー頼む時今日の気温の勇み足知る
160409
やっと春こんな感じを待っていた何もなくとも悪くない日々
160408
あの歌のフレーズの意味春に知るそういうことかと一人で咀嚼
160406
デザインの前に値段を自慢するどうしたものかでも二百円
160405
風に舞う桜の花びらあるがまま軽々越える立ち入り禁止
ドブ川に桜の花びら浮いていてそれで季節を思い出したり
160404
春の雨どの季節より緩やかに人の懐手を入れて来る
160325
三月の終わり間際にまだ寒い何の恨みがあるというのか
160324
春の日々今日の季節はどう出るか布一枚の駆け引きをする
1160323
何色の夢を見るのかドブの鯉人間様は勝手に託す
4月11日(月曜日) はコメントを受け付けていません
茂原公園の桜祭りでリバーが演奏するというのでランニングで出かけました。日差しが暖かく桜の花びらが風に舞って素敵な雰囲気の中、11時30分からリバーが4曲演奏しました。タイトなリズムセクションの演奏にGケンのレスポールがいい音出していてじゅんぼ〜も心地よさそうに歌っていました。
土曜の夜のライブはSPIDE&REDIPSのブルースライブ。
今晩もプロフェッショナルの真髄をイヤっというほど味あわせてくれました。ギターの音色、フレーズ、グルーブ、渋い歌、そしてそこらの芸人では太刀打ちできない絶妙のトーク、そのスパイダーをしっかり支える洋ちゃんのベース、さっちゃんのドラム、いやあああああ、参りました。最高のパフォーマンスにお客様もノックアウト状態、窓の外でも通りがかりの花見客が足を止めて、体を揺らせて聞き入っていました。明日は茂原の桜祭りの茂原公園ステージ(今日リバーが出演した場所です)で1時30分からスパイダーのステージがあるそうです!入場無料!信じられない!さーーーーーー!みんなで本物を聴きに行こう!
4月9日(土曜日) はコメントを受け付けていません
158回目の昭和歌謡史、ねばぎば走友会のメンバーとエンちゃんのお友達グループの2組という、最近では珍しいくらいの寂しい入りでした。珍しく滝村くんが顔を出してくれたので洋楽でスタート、「ビコース」「デイドリームビリーバー」「イッツ ア ワンダフルワールド」その後は「オリビアを聴きながら」「今はもう誰も」「あの素晴らしい愛をもう一度」などのJ・POPを歌い1ステージ目を終了しました。途中で二組お客さんが増え2ステージ目は年配のお客様に合わせてクールファイブ、ロスプリモスなど歌謡曲でスタート、途中でウッチャンの歌を挟み込み、「青い影」リクエストのあったちあきなおみの「4つのお願い」そして「上を向いて歩こう」を合唱し最後は「そっとおやすみ」で無事終了しました。
4月8日(金曜日) はコメントを受け付けていません
136回目のアコースティックレボリューションは平野シャンティーさんのソロライブ、強風が吹き荒れ換気扇のプロペラが音を立てて戦う中、しっとりと大人の雰囲気で平野ワールド満開。毎月顔を出してくださる常連のお客様の温かい気持ちに包まれて一言一言噛みしめるように歌い上げてくれました。
4月7日(木曜日) はコメントを受け付けていません
69回目のアメリカンフォーク&ロックナイト、永島くんの友人の馬瀬口さんとご友人、小田くんのギターを修理してくださっている「沖田ギター工房」の沖田さん一家、そして緑ヶ丘の石黒さんと音楽好きのお客様が詰めかけてくださり出演者もいい具合に気合が入って素晴らしいステージを披露してくれました。特に永島君の歌うネッド・ドフェニーの曲は絶品でした。6月から始めようと思っているAORナイトのメインバンドに永島君のバンド『八犬伝』にオファーを出しました。
4月6日(水曜日) はコメントを受け付けていません