ジャズギタリストの小暮哲也さんの46回目のソロライブ。今晩も熱心なお客様の熱い心に支えられ、素晴らしいライブが繰り広げられました。特に、オリジナルの楽曲の出来が素晴らしく、間奏のアドリブがキレキレで最高に楽しめました。
4月17日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズギタリストの小暮哲也さんの46回目のソロライブ。今晩も熱心なお客様の熱い心に支えられ、素晴らしいライブが繰り広げられました。特に、オリジナルの楽曲の出来が素晴らしく、間奏のアドリブがキレキレで最高に楽しめました。
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139回目の瘋癲野朗のネイキッドライブ。いつもの最終月曜日でなかったのでお客様の入りは今一つでしたが、コアなお客さまがお越しになり、ほぼ全曲一緒に口ずさんでいたのでそちらのほうに感動してしまいました。もちろん瘋癲のステージは完成度の高いものでほとんど非の打ち所のない完璧さで、お客さんが入らないのが不思議でした。
4月16日(月曜日) はコメントを受け付けていません
アキヨコレクションの19回目のスーパーライブ。メンバーそれぞれが仕事を持ちリハーサルもままならない中、地道な努力が実った素晴らしいライブでした。メンバー各自が持っていたスキルが初めて融合し、バンドとして素晴らしい化学反応を起こした最初の夜に立ち会ったお客様は心からステージを楽しむ事ができ、充実感溢れる時間でした。ゲスト出演の「ここんほう」の演奏も素晴らしく、アキヨコレクションに良い刺激を与えてくれました。
終演後も出演者の皆さんが笑顔でライブの余韻を満喫され て至福の時間が流れて行きました。
4月14日(土曜日) はコメントを受け付けていません
丸清さんの7回目のワンマンライブ、KATSUURA SPIRIT。4時過ぎから入念なサウンドチェックを済ませ6時開場、続々とお客様がお越しになり7時開演。丸さんの少年時代から青春時代を彷彿とさせる歌が次々に披露されました。
ファンの方からプレゼントされた新しいギターで一曲一曲気持ちを込めた歌を聴かせてくれました。
今晩のキーワードは「14歳」。天才は14歳でデビューするという丸さんの持論 は受けました。
4月13日(金曜日) はコメントを受け付けていません
182回目の昭和歌謡史、先日のロスアンゼルス旅行の報告会の様相で1曲目は「ゆえのカリフォルニア」2曲目は「カリフォルニアの青い空」と歌って、無事40年前のバンド仲間と再会できた経緯を話しました。初めてのお客様も何人かいらしたので歌謡曲、ポップス、フォクソング、GS、とバラエティーに富んだ選曲で楽しんでいただきました。
広島から千葉に勤務地が戻った菜穂ちゃんも顔を出してくれエンちゃんが心を込めて「菜穂ちゃんオンマイマインド」を熱唱してくれました。ねばぎば走友会の細井夫妻にも待望の赤ちゃんが誕生したそうで、名前は源くんだそうです。
4月12日(木曜日) はコメントを受け付けていません
63回目のナチュラルウーマンボイス、7時30分、ローズハートのお二人のステージがスタート。浩子さんの歌声が歌唱法を変えたのかと思うほどクリアーで優しく響き、心身ともに癒されるひとときでした。マサさんのギターも素晴らしい音色でオブリガートや間奏が歌っていて完璧なアンサンブルに圧倒されました。8時30分アルゼンチンバックブリーカーズのお二人がステージに上がりました。久しぶりのライブということで一曲一曲、一音一音楽しんで演奏し歌ってくれました。紀子さんの歌声は相変わらず心地よく、いっちゃんのアコースティックギターの音色も素晴らしく、1時間余りのライブはお客様も一緒に心から楽しむことができました。常連のお客様に加えて、伝説のブルーグラスバンド『ウエストオブザムーン』のバンジョー奏者の片岡さんが同級生と顔を出してくださいました。10年ぶりの再会に、お互いの健康を喜び合い旧交を温めました。この仕事をしていて嬉しい瞬間です。
4月11日(水曜日) はコメントを受け付けていません
111回目の本千葉フォークジャンボリー、参加は梅吉さん、高橋功さん、三浦和久さん、山地まさのりさん、小川勝則さん、だいちゃん、フレディー&千絵さんの7組。今晩んテーマ「別れ」「春」にちなんだ曲を皆さん趣向を凝らした選曲で楽しませてくれました。高橋さんだけはぶれることなく参加してから1年間ずっと加川良の曲で、今晩も渋い選曲で聴かせてくれました。「教訓1』は何度聞いても素晴らしいプロテストソングです。千絵さんの『あなた』は全てのお客さんを懐かしい気持ちにさせてくれました。
4月10日(火曜日) はコメントを受け付けていません
オープンマイク企画、ストーミーマンデイ。参加者は昨日茨城の桜ハーフマラソンを走ってきたギンダマン、三浦和久さん、初参加のひであきさん、久しぶりの登場のはしもとよしこさんと松江竜太さん、最近オープンマイクイベントに皆勤賞の山地さん、シラフくん、ジョージジャーギーズのちばなおきさん、そしてカンマさんの9組。皆さん個性的なステージでそれぞれ楽しめましたが、特に三浦さんのギターの音色が素晴らしかったのと、はしもとよしこさんの歌が刺激的で耳に残りました。カンマさんの日本語ブルースに期待したのですがアタッチメントの調子が悪くて全曲ショートバージョンで残念でした。
4月9日(月曜日) はコメントを受け付けていません
小泉優治一座特別興行 其の弐、ゲストに丸清さんをお迎えして開催されました。
第1部1番手は「すもももももも」のお二人。小次郎さんの繊細なギターにももさんの可憐な歌声を乗せて、優しく聴かせてくださいました。続いてゲストの丸清さん。シンガーソングライターである丸さん、今夜は昭和歌謡を中心としたイベントということでカバー曲を中心に。当時の思い出や音楽シーンなどを楽しくお話しながら歌ってくださり、初めて聴くお客様も多い店内を、丸さんのムードに染めていました。
第2部はユニット「YKK」からスタート。香代里さんの弾き語りと、kiyooさんのギターと弥生さんのベースが醸し出すゆったりしっとりとした大人の雰囲気に、皆さん聴き入っていらっしゃいました。 続いて一座バンド。座長とkey香代里さん、b武藤さん、voももさんのメンバーに加え、今夜はdsに谷口さんを迎えて、80年代のポップなナンバーや、切ないバラードなどをバラエティ豊かに披露してくださいました。手拍子がおこったり一緒に口ずさんだりと、お客様も盛り上がり、盛況のうちに特別興行其の弐、終演となりました。
次回其の参は6月2日(土)の予定。ゲストの丸清さんのソロ公演は来週13日(金)です。皆様お待ちしております!そして本日も風の強いなか、皆様ありがとうございました。(江川)
4月7日(土曜日) はコメントを受け付けていません
洋楽限定カバーイベントCOVERtoCOVERの107回目。
1番手は三浦和久さん、最前列でお友達とそのお嬢さんが見つめるなか、美しいギターの音と優しい歌声、ひとり旅の楽しいお話を聴かせてくださいました。続いて小久保貴行さん、本日お誕生日のお客様がお好きだという曲をプレゼントしよう、、として違う曲を演奏するなど、笑いを誘っていました。よく行くパン屋さんにお祭りで歌いませんかと誘われて、来月なんと千年以上の歴史をもつ鉄砲洲稲荷というところで奉納演奏をするそうです。神様の前で1時間!しかもトリ!とのこと、ご活躍をうれしく思います。そしてこのイベント初登場の山地まさのりさん。プレスリーなどを披露してくださり、お客様から「あの曲好きなんです」などとお声がかかっていました。
花澤さん金子さんとトリオさんによる花金トリオは、ビリージョエルの曲などを軽やかに伸びやかに聴かせてくださり、最後はスマートヒロキコネクション。5人のメンバーが揃って、しっとりしたバラードや軽快なポップナンバーなどで店内を熱気に包んでくださいました。
強風のなか、ダイヤの乱れや渋滞に負けずお越しくださったお客様、楽器を背負って集まってくださったミュージシャンの皆様、本当にありがとうございました。(江川)
4月6日(金曜日) はコメントを受け付けていません