しらふの時間の3回目、出演は小山貴志、しま田ようへい、そしてシラフの3組。平坦な表現の中にきらりと光る3人3様のオリジナリティーはお客様の心にすっと入り込み感動を呼んでいるのがよくわかる素晴らしいステージが繰り広げられました。
初めて聞きにいらしたお客様が帰り際に「来て良かった」とおっしゃった言葉がすべてを語っていると思います。
7月20日(火曜日) はコメントを受け付けていません
しらふの時間の3回目、出演は小山貴志、しま田ようへい、そしてシラフの3組。平坦な表現の中にきらりと光る3人3様のオリジナリティーはお客様の心にすっと入り込み感動を呼んでいるのがよくわかる素晴らしいステージが繰り広げられました。
初めて聞きにいらしたお客様が帰り際に「来て良かった」とおっしゃった言葉がすべてを語っていると思います。
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梅雨が明けました、と言っても2日前から異常な暑さでしたが。セッションナイトはデカスーさんが登場するという情報が流れ沢山のミュージシャンが参加してくれました。10時の終了時間ギリギリに潮来でライブをやっていた飯村君がメンバーを引き連れて登場しアダルトタイムを素敵なライブタイムにしてくれました。たまたま外を通りかかったカップルも演奏に引きつけられ入って来て心から楽しんでくれました。アダルトタイムの音量は一般の方には心地よいようなので様子を見て夕方からこの音量にしてみようかと考えてます。ノリとフレーズだけで勝負する環境は素晴らしい音楽家が育つような気がします。
7月17日(土曜日) はコメントを受け付けていません
細川慎吾のいないリハビリテーションズのライブ、今月で6回目。今月も満席のお客様のあたたかい声援に包まれて心温まるライブでした。先月に引き続き3人がそれぞれソロボーカルを取って聴かせるのが何よりのハイライトでした。3人のバンドサウンドが構築されて行く様がお客様にもわかっているようで反応が良かったのが何よりでした。
7月16日(金曜日) はコメントを受け付けていません
21周年の記念品を作ろうと久しぶりに安藤さんのところへ午後からお邪魔して粘土と戯れました。土殺しもおぼつかなくなっていて20キロの固まりから直径12センチの皿が16個しか作れないていたらく、自分であきれてしまいました。夜はブラックシープとリトルバーズのアコースティックライブ、カナダから来ているシンガーソングライターのミッキーと言う青年がゲストで出演しました。彼の出演で逆にレギュラーの2グループのクオリティーの高さを再認識させてくれる結果となりました。聞いているお客さんも誇らしげで僕も鼻高々の気分でした。話は変わってホールで21年間働き続けてくれていたショーケース冷蔵庫がついにダウンしてしまい扉を開けるとあたたかい空気が出て来る始末、既に修理してどうにかなる状況ではないので明日一番で手配しなければなりません。
7月15日(木曜日) はコメントを受け付けていません
橋本正也さんと高橋厚雄さんのデュオライブ、橋本さんが手に入れたハモンドのメロディオンというストラップで下げてチューブを吹いて演奏するキーボードが大活躍したライブでした。二人が自由にソロを取って進行する様はスリリングで無限の広がりが感じられて最高に興奮しました。ジャズがお好きだというお客様をお誘いしたのですが,首を振ってノリノリで聞いてくださり何よりでした。高橋さんがアレサフランクリンの60年代70年代のレアな音源を10枚ほどプレゼントしてくださり感謝感激!さっそくBGMで聞きまくってます。
7月14日(水曜日) はコメントを受け付けていません
小暮哲也ギタートリオのジャズライブ。予約のお客様も含めて15人ものお客様が入ってジャズライブとしては信じられない状況の中、落ち着いた演奏が心地よい夜でした。初めて聞くお客様も多く、スタンダードナンバーより小暮君の職歴が題名に反映されているオリジナルが受けていました。彼の人柄も相まってとても素敵な雰囲気のライブになりました。次回は8月11日水曜日です。
7月13日(火曜日) はコメントを受け付けていません
レストラン邪夢21周年記念企画「関秀人プロデュースANGAナイト」アンガの店長関ちゃんがプロデュースするイベント、出演はウマレタテ、鶴田智之、有松詩織、多悶道化、ネロ少年、土橋友里、茜、関秀人の8組とバラエティーに富んだ顔ぶれで,それぞれ個性的なステージを披露してくれました。普段アンガに出演している若い魅力的なミュージシャンの熱いエネルギーに沢山の元気をもらったような気がします。みなさんが今日の出演を機会に邪夢をかけがえのない場所に思ってくれるようになれば素敵だなあと思いました。
7月12日(月曜日) はコメントを受け付けていません
ブルースセッションナイト、もんどう君と向後さんと僕の3人でささやかにセッションを楽しんでいたらドラムの田村さんが登場,つづいて五十嵐夫妻、サイトーG、そしてGけんじさんと登場して10時までノンストップで楽しみました。9時30分頃、ビル管理会社の栗原さんが管理するマンションの住人4人と久しぶりに登場、その住人がサックスでセッションに来ていた人や山田貴子さんのライブに来ていたお客さんやらで意外な関係に大盛り上がりしました。
7月10日(土曜日) はコメントを受け付けていません
洋楽カバー限定企画「COVERto COVER」の14回目、出演者はレギュラーの松江竜太、しんのすけ、ヒロキコンネクション、レイ・フェルディナンに加えてイトウさんという方と小久保さんの2組が初参加で満員のお客様が7時から10時まで3時間たっぷり楽しめたイベントでした。しんのすけ君のコスプレステージは歌もギターもしっかりしていて秀逸でした。初参加の2組とも洋楽に対する思い入れが伝わって来て素敵でしたし、ヒロキコネクションの完成度の高い演奏に皆さん感動していました。
ライブの最中にワイルドカードの藤崎君が二十一周年のお祝いの花かごを届けてくれました。メンバー3人の気遣いに 感謝感激でした。
7月9日(金曜日) はコメントを受け付けていません
ジャムの21周年記念日当日です。昭和歌謡史だったのでいつものお客様に加えて米元美彦や古沢愛など昔の従業員もお祝いに駆けつけてくれ賑やかな夜になりました。「想い出の渚」で始めた1ステージ目は夏にちなんだ歌でまとめました。リクエストに応えているうちに時間が経って1時間近くやってしまい20分ほど休憩して2ステージ目、「スローバラード」で始め「そっとお休み」で終了,終演後も9月の千倉自主ロードレースの話題で盛り上がり気づけば深夜になっていました。
10時過ぎに昨日久しぶりに顔を出してくれた斉藤さんが内山さんと二人からのプレゼントと言って二十一周年のお祝いにケーキを届けてくださいました。恐縮です。最高においしいイチゴのケーキでした。
7月8日(木曜日) はコメントを受け付けていません