やまもと俊子さんの「お気楽シャンソンライブ」のな、な、何と50回目。夜半から雪かもしれないと言う天気予報に怖じ気づいたのか、お客さんはいつもの半分以下の寂しい入りでしたが、やまもとさんは元気一杯50回目のジャムライブをつとめてくださいました。2ステージ目の頭でやった恒例の文部省唱歌特集はちがう曲を同時に唄う企画があっていつもお越しになるお客様もとても楽しそうに唄っていらっしゃいました。次回は5月29日の最終木曜日に開催予定です。
12月18日(水曜日) はコメントを受け付けていません
やまもと俊子さんの「お気楽シャンソンライブ」のな、な、何と50回目。夜半から雪かもしれないと言う天気予報に怖じ気づいたのか、お客さんはいつもの半分以下の寂しい入りでしたが、やまもとさんは元気一杯50回目のジャムライブをつとめてくださいました。2ステージ目の頭でやった恒例の文部省唱歌特集はちがう曲を同時に唄う企画があっていつもお越しになるお客様もとても楽しそうに唄っていらっしゃいました。次回は5月29日の最終木曜日に開催予定です。
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小暮哲也トリオのジャズライブ、今晩も少ないながらもジャズ好きのお客さんが顔を出してくださり楽しいライブを繰り広げてくれました。2ステージ目にはお客さんが「ブルーモンク」を唄ってくれたりギタリストが1曲ブルースをセッションしたりいつもとひと味ちがう展開でまたまた楽しめました。今年最後のライブは最後に小暮さんのオリジナル「アスター」で幕を閉じました。
12月17日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ストーミーマンデイ、夕方5時に「言霊」の主催者の菅原君が仕事の先輩の澤さんと登場、早速リハーサルをして本番を待ちました。その後えむさん、大竹さん、と出演者が登場し、菅原君のお客さんも来て、7時丁度にイベントスタート。菅原君のギター弾き語り、そして澤さんのピアノの演奏と続きました。澤さんのクリスマスメドレーは圧巻でした。澤さんの演奏中に松江君、はしもとよしこさんと登場、えむさんが高田渡の曲で渋いステージを披露した後、大竹さんが筒見京平の作曲した歌謡曲特集でマニアックな曲を披露してくれました。大竹さんの演奏中にシラフ君が登場、松江君が今年最後の唄い納めにジャムに来ましたと挨拶してオリジナルを唄ってくれ、続いてはしもとさんもユニークなオリジナルを座って唄ってくれました。シラフ君は「口内炎」の唄でスタートいつものシラフワールドを堪能させてくれました。その後えむさん、大竹さん、松江君、はしもとさん、シラフ君が2ステージ目を唄ってイベントは終了しました。まだ月の半分ですが皆さん今年はもう来ないと言う事で「良いお年を」と挨拶して帰られました。
12月16日(月曜日) はコメントを受け付けていません
午前7時30分茂原駅に松浦さんと小倉さんを迎えに行って8時過ぎ長柄町役場に到着。今日は「長柄町一周駅伝」です。我が「ねばぎば走友会」は6人一組で2チームエントリーしました。
8時30分から開会式が始まり9時にはそれぞれの中継地点にバスで移動が始まりました。
10時丁度にレースはスタート、1週26キロのコースを6人で1区、2区、3区、4区、5区とたすきを繋ぎ6区のアンカーに11時45分までに繋がれば完走出来るのですが繋がらないと繰り上げスタートとなるのでみんなチームに迷惑をかけないように 必死に走って凄まじい迫力の大会でした。我が「ねばぎば走友会」の2チームは「ねばチーム」が1時間59分、「ぎばチーム」が2時間丁度で2チームとも見事たすきを繋いで完走を果たしました。1時30分から茂原の中華「鉄人」で慰労会兼忘年会を行い選手、監督、大会役員、応援の家族など16人で楽しい時間を過ごしました。走友会のメンバーは毎年、みんなそれぞれいろいろなレースに出場しているのですが毎回参加するメンバーの顔ぶれはいろいろです。皆で一緒に参加する駅伝は1年の最後にふさわしい大会だと皆の意見がまとまったので来年からも参加を恒例にして行く事になりました。
12月15日(日曜日) はコメントを受け付けていません
スパイダーテツのブルースショウ、スパイダーテツのギターと唄にヨウちゃんのウッドベース、明君のドラムが絡んで素晴らしいライブでした。内容を幾ら書いてもその情感はなかなか伝わらないのでもどかしいのですが、久しぶりに聞きに来たスパイダーの友人の高橋コウがボトルを1本開ける程の気持よいライブでした。僕は個人的にアンコールでスパイダーが唄の最後に「メリークリスマス、ミスターローレンス」とビートたけしそっくりの声で言ったのが最高に受けました。
終演後出演者3人が楽しそうにお客さんと飲み始め結局1時過ぎまでなつかしい昔話に花が咲きました。
スパイダーが持参した自主制作のソロアルバム「アローン・スパイダー」はすべて売り切れました。
12月14日(土曜日) はコメントを受け付けていません
ブルースジャムセッション、夕方5時過ぎにブルースハープの玉さん登場、続いてドラムの田村さん、ベースの是久君と現れましたがギタリストが一人も現れず、ハープとベースとドラムでセッション開始。続いてギターの池田君、尾形さん、ドラムの宇田川さん、サックスの青柳さん、ギターの向後さん、ギターのサイトーGと現れ本格的にセッションを開始しました。その後もベースのスティーブ、五十嵐夫妻、ハーモニカの松崎さん、ドラムの米本明と現れ、入れ替わり立ち替わりセッションが繰り返されました。新宿で「ゴールデンエッグ」というライブハウスを経営されているサックスの青柳さんが素晴らしいプレイを披露してくれ大いに盛り上がりました。
12月13日(金曜日) はコメントを受け付けていません
昭和歌謡史の134回目、演奏前にねばぎば走友会の小倉さんがステージに来てマイクを握り,「先日のいすみマラソンで野口さんが60歳の部で9位に入賞しました。ねばぎば走友会の男性で初めての入賞です。この快挙を皆さんと一緒に喜びたいと思います。かんぱーい」と音頭をとってくださり感動のお祝いをして頂きました。CCRの「雨を見たかい」でスタートしたステージはエンちゃんがイーグルス、スティーヴィー・ワンダー、ボズ・スキャッグスの曲を歌ってくれ僕がオールディーズのロックやジョンレノンの「ハピークリスマス」を歌って全曲洋楽でお送りしました。2ステージ目は「セクシャルバイオレットNo1」でスタート、青江三奈、ロスプリモス、坂本九、など歌謡曲とフォークソング、そしてエンディングは「そっとおやすみ」で今年の歌謡史は終了しました。
12月12日(木曜日) はコメントを受け付けていません
ナチュラルウーマンボイスの11回目、本納のクローブのママがお客さんと一緒にCheeさんのライブを見に来てくださいました。Cheeさんはパーカッションに岡本さんを加えてデュオでのステージでしたが、息もぴったりで楽しいステージでした。2番手のアキヨコレクションはちあきなおみの「黄昏のビギン」など渋い曲の新曲を披露して大いに盛り上げてくれました。じゅんぼ〜もギターの音色に凝って素晴らしいソロを聴かせてくれましたし、アトムさんと小菅さんの「さよなら」でのコーラスは圧巻でした!最後は宮本紀子さんがいつも以上にお話に重点を置いたステージで大いに笑わせてくれました。最後の4曲はギターの市原君が加わってジャズフィーリングたっぷりに洋楽の名曲を楽しませてくれました。今年最後のナチュラルウーマンボイスは出演者もお客さんもみんな笑顔で素敵な夜でした。
12月11日(水曜日) はコメントを受け付けていません
親父のフォーク集会、参加者は梅滝さん、フレディー本間さん、小山貴志さんの3組でした。
夕方、ネロ少年とカフェノッサの関ちゃんが顔を出してくれ久しぶりにいろいろ話しをしました。
7時過ぎに梅滝さんのフォーククルセダーズのメドレーでイベントスタート、本間さんがピアノで「名残り雪」「翼をください」「遠くで汽笛を聞きながら」と歌って、続いて小山君が渋いフォークソングを唄ってくれました。たまたま入って来たお客さんが大のフォークソング好きで次々に出演者が唄う懐かしい曲を一緒に大きな声で唄ってくださり盛り上がりました。2セット目は梅滝さんは大滝さんがピアニカで参加,3ステージ目はフラットマンドリンで参加してかぐや姫の名曲をかばーしてくれました。本間さんの2ステージ目はギターで「やつらの足音のバラード」「空色のクレヨン」「知らず知らずのうちに」と唄ってくれました。今年最後のフォーク集会は内容充実の夜でした。
12月10日(火曜日) はコメントを受け付けていません
ジャズピアニストの橋本正也さんとジャズギタリストの堀江洋賀さんのデュオライブ。昨日増田明美杯「いすみ健康マラソン」のハーフマラソンを一緒に走った松浦さんが元気に登場!お互いの昨日の健闘を称え合いました。他にも大宮から橋本さんの熱烈なファンの方が久しぶりにお越しになりました。橋本さんと堀江さんのライブはスイングからアルゼンチンタンゴ風のラテンまで心地よいアンサンブルと粋なアレンジで楽しめました。今年最後のジャムライブと言う事で熱い演奏だったのですがお客さんが少ないのが残念でした。
12月9日(月曜日) はコメントを受け付けていません