JAMブログ

毎月第２土曜日BOSO BEATLES’ JAM ７５回目。

今夜はカルト・ザ・ビートルズとTHE EBEATSでドラムス＆コーラス担当われらがトマルスターが学生時代の仲間と組んでいる、SUN KINGが再登場。

４人皆が、ビートルズが大好きで、あのサウンドを再現するために努力するのが好きなんだろうなぁと感じさせる真剣さと一途さにあふれたステージでした。同好会の仲間やメンバーのパートナーらしきかたもお越しで、いつにも増して若々しく華やかな雰囲気のビートルズの夜に、どきどきしました。

もちろんいつものカルト・ザ・ビートルズ、THE EBEATSの皆さんも、ベテランの力を見せる熱演でした。トマルスター、３バンドに渡る演奏お疲れ様でした！

昨日は秘密の貸切、本日は洋楽カバー限定イべントCOVER to COVER。

今夜は三浦和久さん、voヒロキさん・gMASAさん・b服部さん・ds松澤さんのバンド、そして５名フルメンバーの揃ったヒロキコネクションの出演でした。

ヒロキコネクションのベース小菅さんが転居のため、カバカバ出演は今回がおそらく最後とのことで、長らく共に活動して来たメンバー、ずっと聴いてきたお客様がたには感慨深い日だったのではないでしょうか・・

しんみり。

偶数月第１水曜日、きよたく なごみライブ２２回目。今夜のゲストは多幸詩さん＆にゃん原律多さん。

どちらも振り切った独自の世界を持つ二組の共演に、圧倒される夜でした。

昨日はお休み、本日は毎月第１火曜日　関正人ナイト〜大人のロックの名曲を楽しめる夜〜９９回目です。

予約でいっぱいとなった今月は、関正人さん、関さんとvo南達也さんによるデュオSazanka、stompin’ jam band(関さん、g松岡信二さん、vo伊勢紀子さん、sax岡崎克典さん、b宮原修さん、ds佐々木大さん)の出演です。来月の１００回に向けて、気合い充実の関さんでした。

ありがたいことにお客様もいっぱい、ミュージシャンもいっぱい、で忙しくさせていただき、ステージのことは何も書けずでごめんなさい。

皆さまありがとうございました。

シンガーソングドランカーRioさんのツアー　”Only One Blues”。

２０名近くのお客様。久しぶりの光景です。

今夜も胸に沁みいるオリジナルの数々と温かいお話に、皆さんじぃっとステージを見つめたり、目を閉じて聴きいっておられました。

カバーを素敵に歌っていらした記憶があるのですが、なんの曲だったか忘れてしまった・・・もったいない。

いい、夜でした。

ジェイムズコットンバンドトリビュート、Rocket88。

様々なバンドで活躍中のメンバーが集まった、人知れずすごいバンドです。今夜も盛り上がった！のですがいかんせんメンバーだけでなくお客様も少数精鋭(涙)。

二ヶ月に一度、偶数月の第１土曜日、あなたを待っております！(ときどき変則日程あり)

世界のミュージシャンとも共演、活躍中のパーカッションヤヒロトモヒロさん、多才で気鋭のベーシスト宮田岳さんが新たに結成した神秘のDUO「公開車庫」。

神秘すぎたのか(?)、宣伝には苦労しましたが、「ヤヒロトモヒロがジャムに来るの？」と楽しみにしてくださったかた、お二人を知らないけれども興味を持ってくださったお客様、などがお越し下さってひと安心。前日のライブに来店し店内のポスターで知って来てくださったかたもいらして、ありがたい限りです。

肝心の演奏は、、、面白かったー！というのが皆さんの一番の感想かと。口で言うのは難しいのですが、頭で考えずにリズムに身を委ねたらいいじゃない、というかんじ。？

ベテラン　ヤヒロさんが、あることに初挑戦する緊張の面持ちや、岳さんの音楽で遊べる楽しげな笑顔、このデュオならではであろう場面がたくさんありました。

いやしかし、何かひとつ叩くにも、なんか凄い！なんか違う！と感じさせるさすがの力に圧倒されっぱなしでした。また来ていただきたい・・

そんな夜にしてくださった皆さま、ありがとうございました。鳩がぐるぐる。

毎月第１木曜日イダセイコHeartful Live。今夜もギタリスト彩夢師さんが数曲共演。

イダさんの応援しているバスケットチームのスタッフさんや、お久しぶりの音楽仲間など、いつものファンの方に加え、初めてや久々に演奏を聴くかたがドキドキと見つめるなか、今日も素敵な歌声とギターを聴かせてくれました。

今日もうっとりのため息。

オープンマイクSTORMY MONDAY。

シラフさん、えむさん、三浦さん、ギンダマン、カンマさんが参加。食事にいらしたかたも含め、大人な男性な夜でした。

２９・３０はお休み、１１月はこれにておしまいです。ありがとうございました。

THE  RAMBLINGS LIVE  GET IT UP 2022。

メンバーとお客様とのそれぞれの思いが、ヒリヒリするような一夜でした。